INTERVIEW

「地域貢献」の価値を可視化。
データに基づく広報戦略で、存在価値を証明する
株式会社立飛ホールディングス
「PR Analyzer」導入インタビュー

株式会社立飛ホールディングス 広報課
東京・立川の地で100年の歴史を刻み、不動産事業を核として地域の発展に資する事業を複数展開する。

東京・立川の地で100年の歴史を刻み、不動産事業を核として地域の発展と共に歩んできた株式会社立飛ホールディングス(https://www.tachihi.co.jp/)。同社の広報活動は、「地域の魅力を向上させる」という長期的なミッションを担っています。しかし、その活動成果は定量的に示しにくく、社内における価値の証明に課題を抱えていました。

 

今回は、同社の広報課 課長の山縣 貴史さんと広報課 梶塚 雄太さんに、PR Analyzer導入の背景と今後の展望についてお話を伺いました。

 

※BILCOM公式noteでは、具体的な広報活動に関しても伺っています。こちらもぜひご覧ください。
『広報の価値をどう証明する? 立川で100年、街と共に歴史を刻む企業の挑戦』

PR Analyzer導入前は、広報活動の効果をどのように捉えていましたか?

正直に言うと、効果測定というものはほとんどできていませんでした。広報部が設立されてからまだ歴史が浅いこともあり、情報発信はするものの、それがどのような効果を生んでいるのかを定量的に測定する仕組みがなかったのです。

 

具体的には、3つの大きな課題がありました。まず、Webメディアの網羅的な把握が困難だったことです。新聞に掲載された記事は目視で確認できますが、日々膨大な量になるWeb上のニュースまで追い切れておらず、露出の全体像を掴めていませんでした。

 

次に、イベント成果の定量化が難しいという点です。地域貢献の一環として誰でも参加できるようなイベントを開催することが多いのですが、有料イベントと違って正確な動員数を測ることが困難で、施策の効果を具体的な数値で示すことができませんでした。

 

そして最後に、活動全体の価値を証明することです。地域のプロスポーツチームのスポンサー活動なども行っていますが、その成果の主体はあくまでチーム側になります。そのため、私たちの広報活動がどれだけ集客や認知度向上に貢献したかを個別に測ることが難しく、社内にその価値を具体的に証明することに苦慮していました。

 

 

成果が見えにくい状況は、チームにも影響がありましたか?

自分たちの広報活動がどれだけ実を結んでいるのかが見えてこないと、やはりやりがいやモチベーションを維持するのが難しくなります。成果を客観的に把握し、もし成果が出ていないのであれば、次の一手を考えるためにも、定量的な測定の必要性を強く感じていました。

導入の決め手は網羅的なデータ収集と、
初めてでも安心のサポート体制」

PR Analyzer導入の決め手は何だったのでしょうか?

いくつか比較検討した中で、PR Analyzerを選んだ決め手は主に3点あります。一つ目は網羅性です。特にWebメディアの記事を最も網羅的に、かつ多角的な視点で情報を取得できる点に大きな魅力を感じました

 

次に、分析の具体性です。タグ付け機能を使えば、私たちが実施するイベントや個別の施策ごとに成果を細かく分析できます。これにより、広報活動の効果を具体的に検証できると考えました。

 

そして、サポート体制も決め手の大きな要因でした。効果測定ツールの導入は今回が初めてで、何から手をつければ良いかすら分からない状態でしたが、導入前から丁寧に相談に乗っていただき、安心してスタートできました。導入後も不明点があればすぐに回答をいただけるので、とても助かっています。

データがもたらした「価値の可視化」と次への一歩

PR Analyzerの導入で、どのような効果や期待がありますか?

報道レポート機能によって、これまで感覚でしか語れなかった活動成果を、客観的なデータとして「見える化」できたのが大きな進歩です。例えば、「今月実施したイベントのWeb掲載記事は何件で、SNSでどれだけ波及し、広告換算価値はいくらか」といったことが、具体的な数値として一目でわかるようになりました。

 

今後はこのレポート機能を本格的に活用し、特に経営層に対して広報活動の価値を明確に示していきたいです。広報部は社内で「コストセンター」と見られがちですが、リーチ数や広告換算価値などの客観的なデータを用いることで、「私たちの活動がこれだけの価値を生み出している」と証明していきたい。それが、社内における広報部の存在価値を高めることにつながると信じています。

 

 

今後PR Analyzerを活用してどのようなことを目指したいですか?

月次でレポートを共有するサイクルを確立し、データを基点としたPDCAを回していきたいです。私たちのミッションである「地域の魅力を向上させる」ことを、データに基づいた戦略でさらに高いレベルで実現していきたいと考えています。

 

今後は、PR Analyzerで得られる客観的なデータを活用しながら、私たちの活動が確かに地域と会社の価値向上に繋がっていることを示し、より効果的な広報戦略を展開していきたいです。

 

※BILCOM公式noteでは、具体的な広報活動に関しても伺っています。こちらもぜひご覧ください。
『広報の価値をどう証明する? 立川で100年、街と共に歴史を刻む企業の挑戦』

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